最近ゼミで取り上げた論文(2014/10)
- 伊藤君男 (1999). 説得自体における信憑性と期待の効果―ヒューリスティック手掛かりの組織的情報処理に対する影響― 実験社会心理学研究, 39, 53-61.
- 押見輝男 (2002). 公的自己意識が作り笑いに及ぼす効果 心理学研究, 73, 251-257.
- 戸谷紀子・田邊敏明 (2013). 大学生における自己評価維持モデルの検討―他者の心理的距離および遂行内容への関与度の観点から― 山口大学教育学部研究論叢, 62, 293-301.
- 上野徳美 (1982). 説得への抵抗に及ぼす予告の効果 社会心理学研究, 52, 173-177.
- 杉江修治・市川千秋・藤田達雄・塩田芳久 (1979). 集団問題解決における解決ストラテジーの研究 実験社会心理学研究, 18, 105-111.
- 宮本聡介・山本眞理子 (1994). 相貌特徴が魅力判断および性格判断に与える影響 筑波心理学研究, 16, 199-207.
- 山中咲耶・吉田敏和 (2014). 評価者の面前におけるパフォーマンスの抑制メカニズム―認知的側面と感情体験に注目して― 実験社会心理学研究, 53, 141-149.
- 押見輝男 (1999). 社会的スキルとしての笑い 立教大学心理学研究, 42, 31-38.
- 中村雅彦 (1984). 性格の類似性が対人魅力に及ぼす影響 実験社会心理学研究, 23, 139-145.
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